COMPANY会社案内
経営理念
Purpose存在意義
私たちは、人の命と暮らしを守るために、ものづくりで貢献します。
私たちは、人の命と暮らしを守るために、ものづくりで貢献します。
Mission使命
私たちは、災害の最前線で命懸けて働く人達へ、消防車を製造し提供し続けます。
私たちは、災害の最前線で命懸けて働く人達へ、消防車を製造し提供し続けます。
Value価値観・行動指針
1. 安全の確保:すべての設計・製造工程で安全性を最優先に。
2. チームワーク:心を一つに。部課を超えて協力し、信頼でつながる組織に。
3. 誠実なものづくり:品質に妥協せず、責任ある仕事を貫く。
4. 現場主義:災害現場の最前線で命を懸けて働く人の視点で。
5. 技術継承と革新:今日までの技術を継承し、新たな技術価値を探求する。
1. 安全の確保:すべての設計・製造工程で安全性を最優先に。
2. チームワーク:心を一つに。部課を超えて協力し、信頼でつながる組織に。
3. 誠実なものづくり:品質に妥協せず、責任ある仕事を貫く。
4. 現場主義:災害現場の最前線で命を懸けて働く人の視点で。
5. 技術継承と革新:今日までの技術を継承し、新たな技術価値を探求する。
ごあいさつ

当社は、昭和43年の創業以来、消防自動車の製造に携わり、地域社会の安全に貢献してまいりました。長年にわたり培ってきた技術と経験を活かし、お客様のニーズに合わせた高品質な消防自動車の設計、製造、販売、そしてアフターサービスまで一貫して手掛け、社会の信頼に応え続けています。全国各地の消防機関や自治体との連携を密にすることで、それぞれの地域の特性やニーズに合わせた最適な車両を提供し、社会全体の防災力の向上に寄与しています。
また近年では、環境に配慮したものづくりにも取り組み、持続可能な社会の実現にも積極的に取り組んでおります。今後も常に技術開発と品質の向上に取り組み、社会の安全に貢献してまいります。GMいちはら工業株式会社のこれからに、ぜひご期待ください。
また近年では、環境に配慮したものづくりにも取り組み、持続可能な社会の実現にも積極的に取り組んでおります。今後も常に技術開発と品質の向上に取り組み、社会の安全に貢献してまいります。GMいちはら工業株式会社のこれからに、ぜひご期待ください。
取締役社長

基本データ
商号 | ジーエムいちはら工業株式会社 |
---|---|
設立 | 昭和46年7月2日 |
代表者 | 取締役社長 光野 幸子 |
従業員数 | 80人 |
事業所
本社 | 〒322-0046 栃木県鹿沼市樅山町上原267番地 TEL 0289-64-1511 FAX 0289-64-1514 |
---|---|
本社工場 | 〒322-0046 栃木県鹿沼市樅山町上原267番地 TEL 0289-64-1511 FAX 0289-64-1514 |
東京営業所 | 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-4-2 横山ビル3F TEL 03-3862-6976 FAX 03-3863-4831 |
関西営業所 | 〒623-0021 京都府綾部市本町7-67-2 大槻ポンプ工業㈱内 TEL 0773-42-1209 FAX 0773-42-9229 |
九州営業所 | 〒810-0014 福岡県福岡市中央区平尾3-17-6 TEL 092-531-3352/ 092-531-4960 FAX 092-531-0115 |
仙台営業所 | 〒380-0001 宮城県仙台市青葉区中江1-3-4 TEL 022-261-2109 FAX 022-215-8609 |
営業品目
消防ポンプ自動車製造
普通消防 ポンプ自動車 |
BD-Ⅰ型、CD-Ⅰ型、 CD-Ⅱ型 |
---|---|
水槽付消防 ポンプ自動車 |
Ⅰ-A 型、Ⅰ-B 型、 Ⅱ型 |
化学消防 ポンプ自動車 |
Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型、 Ⅳ型、Ⅴ型、 甲種化学車、 大型化学車、 省力型化学消防車、 空港用化学消防車 |
屈折はしご付 消防ポンプ自動車 |
16m、22m |
積載車,小型動力 ポンプ付積載車 |
|
小型動力 ポンプ付水槽車 |
5000L 、10000L |
特殊消防自動車製造
救助工作車(Ⅱ型、Ⅲ型)、
排煙高発泡車、高所作業車、電源照明車、
支援車、空気充填車、原液搬送車、
大型水槽付消防自動車(3000L~10000L)
その他
定置ポンプ、可搬式ポンプ、手曳きポンプ、
遊撃放水車、連結送水管耐圧試験車
消防用器材及び部品等の製造販売

環境方針

当社は、消防車の生産に係わる事業活動において、
環境に配慮した消防車の生産を積極的に行う事により、
環境へ配慮致します。
- ・生産活動で消費する資源、エネルギーの削減に努めます。
- ・廃棄物の削減に努めると共に、分別の徹底を行い、再資源化を推進致します。
- ・塗装作業での環境影響軽減に努めると共に化学物質管理の推進を図ります。
- ・関連法規、規制の遵守に努め、自主活動による環境の維持向上に努めます。
- ・環境教育を実施し、環境に対する意識向上に努めます。
環境負荷物質フリー宣言
弊社は、一般社団法人日本自動車車体工業会の「環境負荷物質自主取り組み基準」に基づいた
環境負荷物質を弊社の製品に使用しないことを、ここに宣言します。
2024年5月1日 代表取締役 光野幸子